NPO法人 田村明記念・まちづくり研究会 活動記録

以下では、NPO法人設立後に開催した公開研究会での発表内容、議事録を掲載しております。なお、研究会活動報告では会員向けの会合を含めすべての活動を紹介しています。

公開研究会(2019年10月8日開催)

2019年10月8日(火)午後6時

桜木町市民活動支援センターセミナールーム2号

話題提供者:西脇敏夫氏(元横浜市都市デザイン室)「横浜と佐世保での都市デザイン活動」

参加者:9名

公開研究会(2019年9月19日開催)

2019年9月19日(木)午後6時

桜木町市民活動支援センターディスカッションルーム

話題提供者:平山実氏(横浜市環境創造局みどりアップ推進部環境活動支援センター・センター長)「横浜の都市農業」

参加者:10名

公開研究会(2019年8月5日開催)

2019年8月5日(月)午後6時

桜木町市民活動支援センターディスカッションルーム

話題提供者:田口俊夫(当NPO法人正会員)「ニューヨークと横浜における都市内高速道路問題の共通点」

青木淳弘(当NPO法人正会員)「NPO内自主活動・市民の政府勉強会」

参加者:11名

公開研究会(2019年7月16日開催)

2019年7月16日(火)午後6時

桜木町市民活動支援センターセミナールーム2号

話題提供者:青木淳弘(当NPO法人正会員)「横浜都市デザイン行政の革新性は継承されたのか」

参加者:11名

公開研究会(2019年6月24日開催)

2019年6月24日(月)午後6時

桜木町市民活動支援センターセミナールーム2号

話題提供者:南学(当NPO法人正会員)「政治家市長と官僚OB市長」

参加者:8名

NPO社員総会・記念講演(2019年5月10日開催)

2019年5月10日(金)午後7時

桜木町市民活動支援センターセミナールーム2号

話題提供者:越文明氏(現代まちづくり塾会員)「田村幸太郎の人生」

参加者:19名

公開研究会(2019年4月22日開催)

2019年4月22日(火)午後6時

桜木町市民活動支援センターセミナールーム2号

話題提供者:田口俊夫氏(当NPO法人正会員)「高速道路地下化の経緯」

参加者:13名

公開研究会(2019年3月25日開催)

2019年3月25日(月)午後6時

桜木町市民活動支援センターセミナールーム2号

話題提供者:関根龍太郎氏(当NPO法人正会員)「田村明『市民の政府』への道」

参加者:14名

海外国際研究会への参加(2019年3月7日・8日)

米国アトランタでの国際研究会に田口会員がNPOを代表し参加し、研究論文を発表した。主催は、ジョージア州立大学法学部付属都市研究所で、テーマは「世界的視野でみる比較都市化現象」“Comparative Urbanism: Global Perspectives”で世界各国地域から200名ほどの研究者が参加し、分科会が18設けられていた。田口会員は中国人研究者(カナダのブリティッシュコロンビア大学博士課程)と共同で「開発利益の公共還元」について発表した。分科会座長から戦前の大阪御堂筋地下鉄沿線の負担金徴収や、宅地開発要綱の先進性から、日本都市計画を高く評価してもらえた。

公開研究会(2019年2月22日開催)

2019年2月22日(金)午後6時

桜木町市民活動支援センターセミナールーム2号

話題提供者:森誠一郎氏(元市職員)「みなとみらい・こぼれ話」

参加者:10名

公開研究会(2019年1月29日開催)

2019年1月29日(火)午後6時

桜木町市民活動支援センターセミナールーム2号

話題提供者:遠藤包嗣氏(当NPO法人正会員)「赤レンガ倉庫・保存活用事業」

参加者:13名

Timeline of events by NPO Tamura これまでの研究会の活動履歴
This chart explains all the events held by NPO Tamura since its establishment of 2015. これまでの研究会の活動履歴を日英両語で説明しています。
NPO活動年表日英語.pdf
PDFファイル 91.3 KB

公開研究会(2018年12月18日開催)

2018年12月18日(火)午後6時

桜木町市民活動支援センター4階セミナールーム2号

話題提供者:青木淳弘(当NPO法人正会員)

参加者:12名

The final book published by Akira Tamura is "Citizen's Government" of 2006. He strongly advocated the theory that responsible citizen essential for autonomy of local government is to be evolved from local resident through conscious involvement to local issues. However, his views towards responsible citizenship had evolved through different eras of his career.

田村明は都市プランナーとして「市民」という言葉を、自己の仕事環境と時代の変化のなかで微妙に使い分けてきた。田村明の最後の著書が『「市民の政府」論』2006年刊であるように、横浜のまちづくりで活躍した田村にとっての「市民」とは何か、を研究会として今後継続的に探っていきます。

公開研究会(2018年11月27日開催)

田村千尋『最小単位としての暖かい家庭、母親力』

2018年11月27日(火)午後6時~8時15分

市民活動支援センター4階セミナールーム2号

参加:7名

当該テーマは、田村明が東京の現代まちづくり塾での講義用に準備した百以上のテーマの一つです。通常のまちづくりのテーマと少々異なり、どうアプローとしてよいか戸惑うものです。今回、実弟の千尋さんが、兄明さんを想い、かつご家族全員を懐かしみ、その解析に挑戦しました。

全国まちづくり訪問・島根県旧横田町と兵庫県姫路市(2018年10月14日~16日)

かつて合併をひかえた旧横田町(現奥出雲町)が2001年、田村明にまちづくりと職員活性化の助言を依頼した。その企画の中心人物である堀江嗣之氏(元横田町職員)にお会いしお話を聞いた。その足で、当NPO会員である三木基弘氏と姫路市の自主勉強会のお仲間にお会いして、まちづくりの軌跡をお聞きした。以上、田口会員が出張しました。

外部研究資金の申請(2018年8月申請、同年12月落選)

在日研究基金である韓昌祐・哲文化財団への研究助成申請を「田村明の『「市民の政府」論』の翻訳・出版を通じた日韓におけるガバナンス(協治)の発展」のテーマで行った。

研究主査を青木淳弘会員が務め、田口俊夫会員と韓国の研究者の呂、三浦の両氏が研究協力者として名を連ねた。結果として、最後のヒヤリング候補にはなれなかったが、研究内容への評価は高かったという。

韓国より若手研究者の来訪(2018年8月9日)

韓国では田村明のまちづくり三部作(岩波新書)と「市民の政府論」が、まちづくり市民グループの勉強のテキストになっているようだ。岩波新書はハングルに翻訳され出版されている。呂菊喜(慶煕大学大学院博士課程)と三浦大樹(ソウル大学韓国政治研究所の研究員、政治学博士)のご夫妻が当NPOを訪問され、田村明研究への助言を求められた。後日、横浜を田口会員と青木会員がご案内した。

国際都市計画史学会IPHS横浜大会での論文発表(2018年7月15日~19日)

田村明分科会を設置し、NPO会員4名田村千尋、田口俊夫、青木淳弘、淺川賢司がそれぞれの研究論文(英語)4篇を発表した。それぞれがパワーポイント(川崎会員が操作役)を使い英語で説明し、最後に質疑応答を行った。聴衆は20名ほどだったが、核心をついた質問があり、その後の研究交流につながった。当日に向け、用意したNPO紹介パンフレットも多くの参加者に渡り、会議最終日のパーティーも参加し交流を深めた。また、19日の現地見学会(田口が港北ニュータウン見学会に参加)にも参加したことで、海外からの研究者の関心の高さが分かった。

IGESとの合同研究会(2018年6月13日開催)

今年6月13日、葉山の眺めのよい丘にある公益財団法人地球環境戦略研究機関IGESで、当NPOとIGESによる開発途上国に関する都市問題の共同研究や技術協力に向けた共同研究会を開催した。当日は、IGESの理事長である武内和彦博士と当NPO理事長である田村千尋博士も出席した。当NPO副理事長の田口俊夫博士より、当NPOの創立目的と現在の活動について講演が行われた。IGESからはバングラデッシュ国からの外国人研究員が首都の都市問題について講演された。その講演を聞いて、我々はバングラデッシュについて知らないことが多すぎることを再認識し、今後もIGESの所員の方々と勉強を続けていくことに合意した。

参加者(NPO田村研より)10名

公開研究会(2018年6月11日開催)

まちづくり活動家である小田島浩二氏(元九州電力原発担当)による講演会『福岡におけるコミュニティ活動と半生』を開催しました。九州電力を退職後、65歳から大学でまちづくりを学び、地元福岡の地域活動に飛び込みました。現在89歳ですが、まちづくりに対する情熱がほとばしっています。

市民活動支援センター4階セミナールーム2号

参加者7名

小田島浩二氏講演会記録.pdf
PDFファイル 324.1 KB

NPO社員総会・記念講演(2018年5月14日開催)

2017年度の決算と2018年度の予算、そして役員の選任を行いました。決算と予算案の承認を受け、役員全員の再任を決議しました。

記念講演として藤野純一博士(IGES都市タスクフォースシニアコーディネータ)から『IGESとまちづくり』として題したお話を頂戴しました。

市民活動支援センター4階セミナールーム2号

参加者16名

公開研究会(2018年2月25日開催)

淺川賢司氏『Soft Lawと宅地開発指導要綱』

市民活動支援センター4階セミナールーム1号

参加者9名

公開研究会(2018年1月22日開催)

三木基弘氏『まちづくり伝道師田村明との出会い・姫路からの報告』

市民活動支援センター4階セミナールーム2号

参加者7名

三木氏が当日の講演内容に加筆修正したものです。田村明が愛した地方で活動する「情熱ある自治体職員」を体現する三木氏とその仲間たちの記録です。姫路で三木氏たちと過ごす田村明の表情はリラックスした温かなものです。
三木基弘氏講演(2018.1.22).docx
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マチ歩き(2017年12月6日開催)

公益財団法人地球環境戦略研究機関IGES(本部・葉山湘南国際村)の研究員の方々を田村明ゆかりのマチにご案内し、まちづくりの経緯をご説明しました。夕方にはMM21で打ち上げをしました。

講師その1:遠藤包嗣氏『港北ニュータウンのまちづくり』午前中

講師その2:田口俊夫氏『みなとみらい21のまちづくり』午後

参加者は、台湾からの研究者を含む10名でした。

公開研究会(2017年11月27日開催)

関根龍太郎氏『田村明と現代まちづくり塾』

市民活動支援センター4階セミナールーム2号

参加者9名

国際都市計画史学会IPHS横浜大会・提出論文意見交換会(2017年11月6日開催)

IPHS横浜大会2018年7月での『田村明分科会』設置提案と提出する論文4編の概要版について執筆者が意見交換しました。

市民活動支援センター4階ディスカッションルーム

参加者5名

地球環境戦略研究機関IGESとの共同研究会(2017年10月18日開催)

当NPOとIGESがそれぞれの知見と研究実績を生かして、今後の世界におけるまちづくり活動に貢献できるかを意見交換しました。

IGES本部会議センター(葉山湘南国際村)

当NPOからの参加は三名で、IGESからは20名近くの研究員の方々が参加されました。

公開研究会(2017年10月13日開催)

真矢正弘氏『田村塾と歩んだ15年』

市民活動支援センター4階セミナールーム2号

参加者12名

公開研究会(2017年10月2日開催)

会場は桜木町の市民活動支援センター4階セミナールーム1号で開催しました。

講演その1:東秀紀氏「田村明プロフィール草稿」

講演その2:青木淳弘氏「田村明への社会学的アプローチ」

参加者は12名でした。

詳細は、「公開研究会(2017/10/02)」をご覧ください。

公開研究会(2017年9月15日開催)

公開研究会(2017年7月14日開催)

東秀紀「田村明プロフィール」

当NPOは来年7月に開催される国際都市計画史学会IPHS横浜大会に向けて、田村明研究を世界に発信する予定です。その中核となる田村明のプロフィールを東会員が中心となり、会員総出でとりまとめを行っています。英文による発表となります。

市民活動支援センター4階セミナールーム2号

参加者11名

公開研究会(2017年6月23日開催)

奥津憲聖(当会正会員)「近現代個人文書が有する価値とその編成―都市プランナー・田村明の旧蔵資料を事例に―」

青木淳弘(当会正会員/東京大学文学部社会学研究室)「社会学からみた田村明の功績についての研究構想」

市民活動支援センター4階セミナールーム2号

参加者19名

NPO法人総会(2017年4月28日開催)

2016年度の事業報告・決算と2017年度の事業計画・予算について、正会員が出席して総会を開催しました。

総会記念として、横浜市立大学鈴木伸治教授に「田村明研究の視座」と題する講演をお願いしました。

鈴木伸治(横浜市立大学教授)記念講演『田村明研究の視座』暫定版
NPOの2017年総会で行われた鈴木教授の講演内容の暫定版です。現在、鈴木教授が校正を行われていますので、近日中に完成版を掲載する予定です。
鈴木伸治教授NPO記念講演2017年4月.pdf
PDFファイル 195.3 KB

公開研究会(2017年3月16日開催)

公開研究会(2017年2月10日開催)

田口俊夫「宅地開発要綱田口論文第二回発表」

参加者 8名

市民活動支援センターで開催した公開研究会の記録です。

・遠藤包嗣「港北ニュータウン建設事業の課題と展開」

・会場との質疑応答

 

 

当日の記録はこちらから

公開研究会(2016年12月2日開催)

田口俊夫「革新自治体における開発コントロール手法形成の経緯と変化」

参加者 12名

公開研究会(2016年11月14日開催)

高橋正治「市会議員からみた横浜の都市づくり」

参加者 12名

公開研究会(2016年9月12日開催)

田村千尋「田村明の思想に影響を及ぼした家族、そして…」

参加者 12名

市民活動支援センターで開催した公開研究会の記録です。

・遠藤包嗣「企画調整室の活動」

     「金沢地先埋立事業の活動と展開」

・会場との質疑応答

 

 

当日の記録はこちらから

県民ホールで2016年4月に開催したシンポジウムの記録です。

・田村千尋「主催者あいさつ

 

・横浜市大 鈴木伸治教授

 「田村明の遺したもの―出版の経緯と概要」

 

・田口俊夫「みなとみらい21開発の経緯」

・蓑原敬「横浜の都市計画を日本で唯一、世界標準の高みに引き上げた人、田村明」

・廣瀬良一「『都市プランナー田村明さん』の横浜都市づくりへの功績」

 

鼎談「田村明からのメッセージ」(蓑原敬・廣瀬良一・田村千尋  司会:鈴木伸治)

 

・田村眞生子「あいさつ」

当日の記録はこちらから

市民活動支援センターで2015年11月に開催した法政大学田村ゼミ卒業生との合同研究会の記録です。

・田村千尋「田村明の生い立ちと人生」

遠藤博「田村明 法政大学の日々を中心に」

中村達哉(田村ゼミ卒業生)「田村明先生の回顧録」

 

 

当日の記録はこちらから

市民活動支援センターで2015年9月に開催した公開研究会の記録です。

遠藤博「田村明横浜市退職後の歩み・法政大学の日々」

工学院大 星卓志教授 「札幌のまちづくりへの取り組み~田村明と横浜に憧れつつ学びつつ~」

 

当日の記録はこちらから

市民活動支援センターで開催したNPO設立記念講演会の記録です。

・田村千尋「田村明の背景にあるもの」

・横浜市大 鈴木伸治教授「今、田村明を読む」

・田口俊夫「横浜まちづくり研究のこれまでとこれから」

・会場との質疑応答

当日の記録はこちらから

まちづくり横浜の総合化と田村明-研究会 開催記録

以下では、NPO法人設立前に開催した研究会の発表内容、議事録を掲載しております。

開港記念会館で開催した第3回公開研究会の記録です。

・二宮公雄「浅田孝と田村明」

・会場との質疑応答

 

 

当日の記録はこちらから

開港記念会館で開催した第2回公開研究会の記録です。

・内藤惇之

 「横浜の用途別容積制度の誕生、緩和、廃止、そして今」

・会場との質疑応答

 

 

当日の記録はこちらから

開港記念会館で開催した第1回公開研究会の記録です。

・田村千尋 「田村の家族たち」

・田口俊夫 「都心部の高速道路地下化に至る組織的決定の構造と田村明」

 

当日の記録はこちらから