都市農業講演記録  『横浜都市農業の現状と未来』 “Urban Agriculture of Yokohama, its now and future” by Minoru Hirayama

横浜の都市農業は、1968年の飛鳥田市長と田村明による港北ニュータウン開発地内での、農地の集約換地によって始まっている。そして、いまや横浜市全体を「横浜農場」と位置付けるほどに成長そして定着した。国土交通省(旧建設省)も市街化区域内で「農地を不可欠のもの」と位置付けた法律を制定したように、社会は都市と農業の共存をつよく意識している。少子高齢化社会で、都市農業を再度どう位置付け、戦略的に都市を整序していくかが問われている。
NPO研究会平山実氏講演会.pdf
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横浜市資料の転載です。
★横浜市の農業 R1.9.19.pdf
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都市農業に関する横浜市行政文書 Public documents by the City of Yokohama regarding Urban Agriculture

飛鳥田市長と田村明による「横浜都市農業」政策の基本方針を決めた報告書です。横浜の都市農業は意図的に都市づくり戦略の中で、農地を位置づけ意図的に残したものです。他の都市のように、結果として農地が都市内に残ったケースとは異なります。

These are basic policy papers for initiating the Urban Agriculture Plan by the then mayor Asukata and chief planner Tamurasince 1968. As far as the case of Yokohama urban agriculture is concerned, farmland in Yokohama has been intentionally preserved according to the strategy of city planning concept by Tamura.

都市農業問題に関する研究 The first report of urban agriculture of Yokohama
横浜の都市農業に関する最初の報告書です。研究者たちがそれぞれの立場で「都市農業」の在り方について語っています。
都市農業問題に関する研究1968年7月.pdf
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都市農業の計画 The first planning report of urban agriculture to be applied to the Kohoku New Town
都市農業を現実に適用するために、港北ニュータウンでの活用を検討しています。詳細な農家の状況調査を踏まえ、都市農業を積極的に推進する体制がみえます。
都市農業の計画昭和43年度報告.pdf
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田村明による都市農業に関する講演記録 A talk addressed by Akira Tamura regarding how to initiate the urban agriculture policy of Yokohama

田村明都市農業に関する講演.pdf
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都市農業についての学術論文 Master thesis about urban agriculture of Kohoku New Town development by Fumie Harada

原田文恵さんによる東京大学大学院での修士論文『港北ニュータウン計画における農的土地利用に関する研究』を、ご本人の了解を得てリンクさせていただきます。是非ご覧ください。なお、原田さんは横浜市職員で、休職されて大学院で学ばれ、再び市役所に復帰されています。

東京大学学術機関リポジトリhttp://hdl.handle.net/2261/00076802